秋の赤城山にマジェスティSで紅葉狩りツーリング。
二年前には赤城神社とか丸美屋自販機店にも行ってました。
というかガラナドリングを求めて群馬に来たのは内緒www
道の駅羽生の自動販売機に昔あったのですが、今回は見当たらなったのでコンビニで求めました。
時々館林や太田(金山城跡)、桐生などにツーリングしたのでこの辺りの道は多少覚えがあります。
足尾銅山にも行ったっけなw
あっという間に赤城山に到着。
このあとひたすら赤城山の山頂を目指したのですが、道が細すぎたw 前回と同じコースになってしまった。
(今度から道の大きい方から登ることとしますわw)
山頂付近は1000mを超えていますので、午後二時前なのに革ジャンだけでは日陰は寒い感じです。
でもライダーは結構出ていましたから上毛三山は人気がありますね。
この赤城山ツーリングのもう一つの目的は、大沼の湖畔にある県立赤城公園キャンプ場の下見です。
この寒い中二組ほどのキャンパーさんがいました。富士五湖あたりの気温なのにテント張れるとはベテランさんですね。道具を見たらわかります。
でも少し狭い。あと駐車場も狭い。
使用料金が無料らしい。
この光景が最高の御褒美ですね。
大沼、水の透明感がいいですね・・・。
お土産屋さんの辺りに旧赤城神社があるようです。艦これでも登場した航空母艦赤城の碑もあるとかないとか。
このあとは寒くなる前に赤城山を下りることにしたのですが、前を走るおばちゃんの車が遅すぎてストレスたまりましたね。
レトロ自販機で有名なオレンジ353に来ました。
販売中止の自動販売機もありますが、当然動いているものもあります。
動いていなくても存在するだけで十分な存在感があります。昔懐かしい昭和の雰囲気が味わえます。
赤城山に上る手前に給油して赤城山周遊し、埼玉県南部に戻ったときの燃費が計算できました。
210km走行してガソリン5.3リットル消費、燃費は39.4km/lです。
ツーリングしているときの燃費としては普通。でも低燃費ですねw
(ちなみに赤城山に行くときの燃費は35km/lでした。市街地走行だからこんなものですね)
今回のツーリングではエンジンオイルはいろいろなものを混ぜているものを使っています。(前回の秩父ミューズパークツーリングも同じものを使っています)
内容はHONDA G2、Castrol Activ、ヤマルーブプレミアムシンセティック、SUZUKI R9000、ニューテックZZ-03、などの余り物を混ぜてます。
そのオイルを使い始めて900~1150kmあたりが今回のツーリングになります。
部分化学合成油、100%化学合成油が中心のエンジンオイルですから問題あるわけありません。
低速時からバイパスを流しているときの巡航速度まで、滑らかなエンジンを味わえました。
赤城山を上っているときも問題ありませんね。
混ぜ混ぜしたオイルでも大丈夫w
ただ、粘度が10w-40なので、これからの寒い時期の始動時が心配です。
特に寒いときはツーリングしたくないので街乗りばかりになります。そうすると低速時のエンジンフィールが滑らかなほうがいいですよね・・・。
二年前には赤城神社とか丸美屋自販機店にも行ってました。
というかガラナドリングを求めて群馬に来たのは内緒www
道の駅羽生の自動販売機に昔あったのですが、今回は見当たらなったのでコンビニで求めました。
— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
時々館林や太田(金山城跡)、桐生などにツーリングしたのでこの辺りの道は多少覚えがあります。
足尾銅山にも行ったっけなw
あっという間に赤城山に到着。
— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
このあとひたすら赤城山の山頂を目指したのですが、道が細すぎたw 前回と同じコースになってしまった。
(今度から道の大きい方から登ることとしますわw)
— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
山頂付近は1000mを超えていますので、午後二時前なのに革ジャンだけでは日陰は寒い感じです。
でもライダーは結構出ていましたから上毛三山は人気がありますね。
赤城山の大沼のほとりにある「県立赤城公園キャンプ場」に行ってみました。— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
二組の方々がテントを張ってました。
標高1350mだからかなり寒いはず。冬キャンプ専門家しか野営できないな(●´ω`●) pic.twitter.com/57v3MwNZN6
この赤城山ツーリングのもう一つの目的は、大沼の湖畔にある県立赤城公園キャンプ場の下見です。
この寒い中二組ほどのキャンパーさんがいました。富士五湖あたりの気温なのにテント張れるとはベテランさんですね。道具を見たらわかります。
でも少し狭い。あと駐車場も狭い。
使用料金が無料らしい。
この光景が最高の御褒美ですね。
大沼、水の透明感がいいですね・・・。
帰り道、赤城見晴館でお饅頭をいただきました( ´∀`) 唐辛子梅昆布茶もサービスで(●´ω`●)— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
休んでいるとき気になった商品を説明していただいたので、ご満悦で購入( ´∀`)
試食したけど、ご飯に乗せたら美味しいって絶対(*゚∀゚*) pic.twitter.com/0vaAoINmHb
お土産屋さんの辺りに旧赤城神社があるようです。艦これでも登場した航空母艦赤城の碑もあるとかないとか。
このあとは寒くなる前に赤城山を下りることにしたのですが、前を走るおばちゃんの車が遅すぎてストレスたまりましたね。
群馬県の赤城山の麓にあるオレンジ353にマジェスティSで来ました。— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年11月15日
レトロ自販機で有名ですね。
販売中止の自販機もありましたが、稼働しているものもありました( ´∀`)
なんだかほっこりしますね…(●´ω`●) pic.twitter.com/GvWlCiWCjJ
レトロ自販機で有名なオレンジ353に来ました。
販売中止の自動販売機もありますが、当然動いているものもあります。
動いていなくても存在するだけで十分な存在感があります。昔懐かしい昭和の雰囲気が味わえます。
赤城山に上る手前に給油して赤城山周遊し、埼玉県南部に戻ったときの燃費が計算できました。
210km走行してガソリン5.3リットル消費、燃費は39.4km/lです。
ツーリングしているときの燃費としては普通。でも低燃費ですねw
(ちなみに赤城山に行くときの燃費は35km/lでした。市街地走行だからこんなものですね)
今回のツーリングではエンジンオイルはいろいろなものを混ぜているものを使っています。(前回の秩父ミューズパークツーリングも同じものを使っています)
内容はHONDA G2、Castrol Activ、ヤマルーブプレミアムシンセティック、SUZUKI R9000、ニューテックZZ-03、などの余り物を混ぜてます。
そのオイルを使い始めて900~1150kmあたりが今回のツーリングになります。
部分化学合成油、100%化学合成油が中心のエンジンオイルですから問題あるわけありません。
低速時からバイパスを流しているときの巡航速度まで、滑らかなエンジンを味わえました。
赤城山を上っているときも問題ありませんね。
混ぜ混ぜしたオイルでも大丈夫w
ただ、粘度が10w-40なので、これからの寒い時期の始動時が心配です。
特に寒いときはツーリングしたくないので街乗りばかりになります。そうすると低速時のエンジンフィールが滑らかなほうがいいですよね・・・。
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