この間も洪庵キャンプ場で野営 したり、ACN西富士オートキャンプ場で野営 したりしていました。
その前にも東北キャンプツーリング もしていましたねw
どうしても富士山を見ながら一夜を明かしたくて、静岡県富士宮市のふもとっぱらキャンプ場にマジェスティSで行ってきました。
「ゆるキャン△」を見てふもとっぱらの存在を知ったので、いろいろキャンプ場を検索しているうちに素晴らしい場所を見つけてしまいました。
ふともっぱら。
ネットで写真を確認すると最高の景色でした。
東京ドーム9個分の敷地?広くて気分も一新です。
最近焚火に凝っているのですが、よく薪が燃えるように薪支持台を自作していました。その効果を確認したくなりました。
焚火を見ながらのんびりしたい。
美味しいものを食べたり、美味しいお酒も飲んでみたい。
天気が良いときを見計らってマジェスティSで行ってきました。
あっという間にふもとっぱらに午後4時前に到着しました。埼玉県南部から一般道で5時間半ぐらいでたどり着きました。
ふもとっぱらの入り口です。ここからテントを張る場所までの経緯は写真で・・・。
入って行くと管理棟が見えてきます。土日祝は大行列らしいですね。
テントサイトに入ったら富士山。
テントサイトはかなり空いていましたけど、みんな適当な距離感で離れていました。
私は富士山も見たいし、草原も見たいから管理棟からはちょっと遠いところに設営しました。
マジェスティSのステップボードには河口IC近くで500円で買ったものを積んでいます。
まかいの牧場で300円で売っている薪はまだ残っていました。お昼過ぎで売れ残っているのは平日だからですねw
ムーンライトⅠ型で10月後半も野営しますw
この間も大丈夫だったし、かまへんかまへんw
10/22(月)は平日だったのですが、結構利用者がいました。日が落ちたころランタンの灯りで確認すると、60組以上の利用者がいるように見えました。
そんなことを知りながら、私は宿営地を決めて、テントを広げました。
陽が落ちたころ、一人用バーベキューコンロで焼肉パーティーを始めました。
発泡酒とニッカブラックで疲れを癒しました。
目の前にはいつまでも富士山がいます。
圧倒的存在感。
陽が落ちてもその美しさは変わりません。
周りを見回すと色とりどりのテントをランタンが照らし、幻想的な光景が最高に心に響きました。
こういう光景は初めてです。
タープがあれば雨のとき便利だろうけど、夜の光景では関係ありませんね。
寝るときには冬用寝袋の中にアルミシートを入れて体を温めるようにしました。そして首の後ろとみぞおちには使い捨てカイロを貼りました。
寒さは感じません。むしろ体から発する湿気がジーンズを湿らせるほどです。
時々鹿?の鳴き声が聞こえてきました(笑)
夜明けの富士山を見ようと寝る前は思っていました。
そうすると夜明け前に目が覚めてしまいます(笑)
美しすぎていつまでも見ていられました。
でも朝食のパンとコーヒーを頂いたら二度寝しましたけど(笑)
起きたらテントなど片づけることにしました。
そしてチェックアウト前にふもとっぱらの散策をしてみました。
いろいろな施設もありますし、逆さ富士が見られる場所もありました。でも見られませんでしたけどね(笑)
どこかにリンちゃんが・・・いないですけどねwww
大満足したふもとっぱらキャンプ、今度はお昼過ぎに到着して昼間っから飲みたい(笑)
このあと四尾連湖に行ってみました。
途中で方外院というお寺が見えてきました。
門があまりにも立派だったので立ち寄ってみました。
スクーターだから気になったものが目に入ったらすぐに立ち寄れます。本当のマジェスティSは便利です。
ちょっと気分が神聖になったところで坂道を上ります。
四尾連湖までの道はだいたいわかっていたのですが、湖の位置が標高1100mもの高さにあってマジェスティSで坂を上ることになりました。
途中で下の町並みが確認できるほどでしたから、かなり上がってきたことがわかりました。
四尾連湖は結構小さい湖ですが、紅葉のころは鮮やかな色彩が楽しめるみたいです。
そして水明荘では暖かいチャイも販売しているみたいです。
今回は閉館している日だったので飲めませんでした。
四尾連湖からの帰り道で地元の人々の掲示板がありました。
どうみても「ゆるキャン△」を意識した掲示物ばかりでした。山梨の人にも「ゆるキャン」が浸透しているみたいで少し恥ずかしい限りです。
・・・大洗でのガルパン熱異常なんですよね。商店街をあげてのイベントもやってますから。
そんなこんなで甲府市から埼玉県南部まで一般道(下道)を使って5時間弱で帰りました。
今回のキャンプツーリングまでにレジャーシートをマジェスティSの右側に安定して積載できるように、金具を用いて工夫していました。
それはひとまず成功。さらに良くしたいなら横方向の金具を使いたいですね。
マジェスティSの燃費ですが、37.9km/lと38.2km/lです。
さすがツーリング、立ち寄る回数が多くてもまあまあの燃費を記録しました。
市街地走行なら30km/lぐらいだから、低燃費ですよね。
今回のキャンプで道具に関する反省。
① テントをもう少し大きいものを使いたい。ワンポールテントで焚火ストーブが使えたら最高。ついでにコットも使いたい。枕も検討要。
② リアボックスをもっと大きいものにすると防寒着が積めるので、購入要。
③ 夕飯でバーベキューするとき、肉はかなり食べられる。肉以外も買っておこう。
今後のキャンプツーリングですが、今の装備でならこれ以上寒い場所でのキャンプは遠慮します。
そうね・・・大洗キャンプ場でなら年越しも行けそうだけど、どうしようかなwww
キャンプツーリングは大好きだから、伊豆半島や静岡の例のキャンプ場など巡ってみたいですね。
その前にも東北キャンプツーリング もしていましたねw
どうしても富士山を見ながら一夜を明かしたくて、静岡県富士宮市のふもとっぱらキャンプ場にマジェスティSで行ってきました。
「ゆるキャン△」を見てふもとっぱらの存在を知ったので、いろいろキャンプ場を検索しているうちに素晴らしい場所を見つけてしまいました。
ふともっぱら。
ネットで写真を確認すると最高の景色でした。
東京ドーム9個分の敷地?広くて気分も一新です。
最近焚火に凝っているのですが、よく薪が燃えるように薪支持台を自作していました。その効果を確認したくなりました。
焚火を見ながらのんびりしたい。
美味しいものを食べたり、美味しいお酒も飲んでみたい。
天気が良いときを見計らってマジェスティSで行ってきました。
あっという間にふもとっぱらに午後4時前に到着しました。埼玉県南部から一般道で5時間半ぐらいでたどり着きました。
ふもとっぱらの入り口です。ここからテントを張る場所までの経緯は写真で・・・。
入って行くと管理棟が見えてきます。土日祝は大行列らしいですね。
テントサイトに入ったら富士山。
テントサイトはかなり空いていましたけど、みんな適当な距離感で離れていました。
私は富士山も見たいし、草原も見たいから管理棟からはちょっと遠いところに設営しました。
マジェスティSのステップボードには河口IC近くで500円で買ったものを積んでいます。
まかいの牧場で300円で売っている薪はまだ残っていました。お昼過ぎで売れ残っているのは平日だからですねw
ムーンライトⅠ型で10月後半も野営しますw
この間も大丈夫だったし、かまへんかまへんw
10/22(月)は平日だったのですが、結構利用者がいました。日が落ちたころランタンの灯りで確認すると、60組以上の利用者がいるように見えました。
そんなことを知りながら、私は宿営地を決めて、テントを広げました。
— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月22日
陽が落ちたころ、一人用バーベキューコンロで焼肉パーティーを始めました。
発泡酒とニッカブラックで疲れを癒しました。
ふもとっぱらキャンプ場?で、アッという間に肉を食い散らかしたので、ニッカブラックをいただいています( ´∀`)— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月22日
ニッカスーパーに負けない美味しさに大満足w
マジェスティSで下道4時間半かけた甲斐がありました。 pic.twitter.com/xNpywEztMU
ふもとっぱらキャンプ場?で火遊びおじさん(危ない)している私。— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月22日
試作した焚き火用支持台は使えないことはないレベル。もう少し遊んでから反省します。
寒い。 pic.twitter.com/OiXKyGaG7t
目の前にはいつまでも富士山がいます。
圧倒的存在感。
陽が落ちてもその美しさは変わりません。
周りを見回すと色とりどりのテントをランタンが照らし、幻想的な光景が最高に心に響きました。
こういう光景は初めてです。
タープがあれば雨のとき便利だろうけど、夜の光景では関係ありませんね。
寝るときには冬用寝袋の中にアルミシートを入れて体を温めるようにしました。そして首の後ろとみぞおちには使い捨てカイロを貼りました。
寒さは感じません。むしろ体から発する湿気がジーンズを湿らせるほどです。
時々鹿?の鳴き声が聞こえてきました(笑)
夜明けの富士山を見ようと寝る前は思っていました。
そうすると夜明け前に目が覚めてしまいます(笑)
— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月22日
美しすぎていつまでも見ていられました。
でも朝食のパンとコーヒーを頂いたら二度寝しましたけど(笑)
起きたらテントなど片づけることにしました。
そしてチェックアウト前にふもとっぱらの散策をしてみました。
いろいろな施設もありますし、逆さ富士が見られる場所もありました。でも見られませんでしたけどね(笑)
どこかにリンちゃんが・・・いないですけどねwww
大満足したふもとっぱらキャンプ、今度はお昼過ぎに到着して昼間っから飲みたい(笑)
このあと四尾連湖に行ってみました。
途中で方外院というお寺が見えてきました。
門があまりにも立派だったので立ち寄ってみました。
スクーターだから気になったものが目に入ったらすぐに立ち寄れます。本当のマジェスティSは便利です。
ちょっと気分が神聖になったところで坂道を上ります。
四尾連湖までの道はだいたいわかっていたのですが、湖の位置が標高1100mもの高さにあってマジェスティSで坂を上ることになりました。
途中で下の町並みが確認できるほどでしたから、かなり上がってきたことがわかりました。
四尾連湖は結構小さい湖ですが、紅葉のころは鮮やかな色彩が楽しめるみたいです。
そして水明荘では暖かいチャイも販売しているみたいです。
今回は閉館している日だったので飲めませんでした。
四尾連湖からの帰り道で地元の人々の掲示板がありました。
四尾連湖からの帰り道、明らかに「ゆるキャン△」を意識した掲示板を見てホッコリした(●´ω`●) pic.twitter.com/lyTWjH6JWE— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月23日
どうみても「ゆるキャン△」を意識した掲示物ばかりでした。山梨の人にも「ゆるキャン」が浸透しているみたいで少し恥ずかしい限りです。
・・・大洗でのガルパン熱異常なんですよね。商店街をあげてのイベントもやってますから。
そんなこんなで甲府市から埼玉県南部まで一般道(下道)を使って5時間弱で帰りました。
マジェスティSのパッキングメモ。— ケニアうどん/幌筵泊地 (@rk965) 2018年10月23日
黒い袋には、テント・椅子・テーブル・フリース上着・焚火台・バーベキューコンロ・調味料など。
ホムセン箱には調理関係の道具。
リアボックスには、衣服・日常携帯している小バッグ。
レジャーシートは右横に吊るす。
今後リアボックスを48Lなど大容量の必要有。 pic.twitter.com/eqY76K47RF
今回のキャンプツーリングまでにレジャーシートをマジェスティSの右側に安定して積載できるように、金具を用いて工夫していました。
それはひとまず成功。さらに良くしたいなら横方向の金具を使いたいですね。
マジェスティSの燃費ですが、37.9km/lと38.2km/lです。
さすがツーリング、立ち寄る回数が多くてもまあまあの燃費を記録しました。
市街地走行なら30km/lぐらいだから、低燃費ですよね。
今回のキャンプで道具に関する反省。
① テントをもう少し大きいものを使いたい。ワンポールテントで焚火ストーブが使えたら最高。ついでにコットも使いたい。枕も検討要。
② リアボックスをもっと大きいものにすると防寒着が積めるので、購入要。
③ 夕飯でバーベキューするとき、肉はかなり食べられる。肉以外も買っておこう。
今後のキャンプツーリングですが、今の装備でならこれ以上寒い場所でのキャンプは遠慮します。
そうね・・・大洗キャンプ場でなら年越しも行けそうだけど、どうしようかなwww
キャンプツーリングは大好きだから、伊豆半島や静岡の例のキャンプ場など巡ってみたいですね。