【埼玉県】2018年1月22日の大雪の個人記録（積雪・除雪）その２【日本暴力協会】

 春日野部屋の元力士が兄弟子から暴力を受けた件が話題です。（スポーツ報知より）。


 スポニチによりますと、暴行を受けた男性はアゴを骨折し味覚もなくなったとのこと。最後は自分で大学病院を探し診察を受けたらしいです。

色々調べたら胸糞悪くなってきたのであんまり書きたくありませんが、晒上げのつもりで記事に書いておきます。




日本相撲協会＝日本暴力協会







 さてさて、2018年1月22日の大雪の記録 の続きです。

積雪が始まって３日後の写真などです。




降雪翌日の1/23の朝に雪かきをしたところは1/25現在ひどい状態ではありません。

しかし、住宅街の別の道を歩いてみると、路面に氷が存在している場面を発見しました。

埼玉県南部の市街地の奥ではまだまだ雪が氷となって残っています。見事なアイスバーン。

雪かきの重要性をわかっていないような印象です。

（自分たちが使う道だから）少しでも手を入れておけば溶ける速度は増すと思います。私が作業してみた実感としてそのことは言えます。





1/25の朝の最低気温のメモ。まだ数日間このような氷点下の最低気温が続くようです。

ですので、首都高の全面開通もまだ時間がかかりそうです。1/25の13時の様子です。黒い部分が通行止めの部分です。

川口市などの市街地を歩いてみてわかることですが、「ノーマルタイヤを履いているから雪が止めるまで動かさない」という意識が高い人も結構いる反面、ノーマルタイヤ（夏タイヤ）で走り出す人が少なからずいるということです。

積雪となった1/23当日はノーマルタイヤ（夏タイヤ）で走る人はいなかったと思います。しかし雪が少なくなってきたとたんに、駐車場から移動した跡があるノーマルタイヤ（夏タイヤ）の車が
現れました。

あれだけ日中でも路面凍結している箇所があるのにノーマルタイヤ（夏タイヤ）で走ると、いつか事故を起こす可能性が高いと思います。



住宅街でガードレールのない歩道を歩きたくないです。最低でも縁石のある歩道を歩きたいものです。





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