YAMAHA マジェスティSの燃費記録です。
今回も埼玉県南部をウロウロしてみた結果です。
214km走行してガソリン5.92リットル消費、燃費は36.1km/lです。
市街地走行の割りには悪くない結果です。理由がわかりませんが、いつも燃費走行を意識しているのでそれが結果になったのでしょう。
記事の内容が薄いので、Twitterにあげた痛ランタンをご紹介
3DCADのFusion360と、3Dプリンターのda vinci1.0Aを使って製作。使用したフィラメントはPLA。
内部の照明は「100円ショップのアロマキャンドルかLEDライト」を使えるように、新規部品を用意しました。
大体の形状は整ったと思います。
使用する3Dプリンターによって細部の形状を変更することはあると思います。
LEDライトで光らせるなら据え置きでも吊るしでも使えるようになったので、当初の目的は達成できました。
アロマキャンドルでも吊るして使えたら最高なので、もう少し形状を考えていきます。
・・・部品を増やしたら何でもできるのです。増やす部品を最小限にしたいのです。
今回も埼玉県南部をウロウロしてみた結果です。
214km走行してガソリン5.92リットル消費、燃費は36.1km/lです。
市街地走行の割りには悪くない結果です。理由がわかりませんが、いつも燃費走行を意識しているのでそれが結果になったのでしょう。
記事の内容が薄いので、Twitterにあげた痛ランタンをご紹介
3DCADのFusion360と、3Dプリンターのda vinci1.0Aを使って製作。使用したフィラメントはPLA。
内部の照明は「100円ショップのアロマキャンドルかLEDライト」を使えるように、新規部品を用意しました。
3Dプリンターて痛ランタン?の部品をプリント。3DCADは #Fusion360— ケニア饂飩/幌筵泊地 (@rk965) 2017年7月4日
中に100円のLEDライトを仕込むために、新たに部品を追加。各部品のプリント時間は平均1時間。
これから組み立て。 pic.twitter.com/K2sfbKCkdo
100円のLEDライトを仕込んだ大洗女子学園校章痛ランタン、点灯。— ケニア饂飩/幌筵泊地 (@rk965) 2017年7月4日
キャンドル使用の部品を再設計、部品追加で対応。(最後の写真の左がキャンドル仕様)
LEDライトの位置を10〜15mm下げたいが、悪くない。これなら吊り下げても熱による不具合はないね。
PLAはいいぞ。 pic.twitter.com/WQLi8HZXXV
左がキャンドルの光、右がLEDライトの光。— ケニア饂飩/幌筵泊地 (@rk965) 2017年7月4日
光源の位置が違うけど、それ以外に大きな違いはないな…
蝋燭は火の扱いが気になりますが、LEDなら気が楽。蝋燭の灯火は趣がありますし…#Fusion360 #davinci1.0 #3dprint pic.twitter.com/9JVtuXPbwr
大体の形状は整ったと思います。
使用する3Dプリンターによって細部の形状を変更することはあると思います。
LEDライトで光らせるなら据え置きでも吊るしでも使えるようになったので、当初の目的は達成できました。
アロマキャンドルでも吊るして使えたら最高なので、もう少し形状を考えていきます。
・・・部品を増やしたら何でもできるのです。増やす部品を最小限にしたいのです。
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